最新情報
※作品ファイルが開かないときは、上部<互換性ボタン> をクリックしてからご覧ください     
         

長尺地松丸太梁を多用した木造の家。


■1997年 第10回茨城建築文化賞受賞

■1998年 「胴を用いた建築コンクール」最優秀第1位受賞


   「和風の装飾」 1999年 和風建築シリーズ8に収録
     (建築資料研究所発行)
東南外観・奥に離れが見える 松末口Φ360/m×長さ14.0の1本ものの地松梁
を多用した上棟写真
地元の大工職方が、長さ 14.0m〜18.0m の長尺地松丸太梁160本を刻む作業中の写真
偕楽園を含む公園面積が300haと広大である当公園を管理する偕楽園公園事務所に梅と緑の相談所を併設した建物です。
当敷地は、第9代水戸藩主徳川斉昭が天保13年(1842年)に「民と偕(とも)に楽しみたい」と偕楽園を開園した当時の原風景
に沿う外観造りをする事との条件が付いておりました為、民の住まい、民家の外観を基本としました。銅を用いた建築のコン
クールへの参加を勧められ、参加しましたら、思いもよらず最優秀第1位をいただいた作品となりました。


主屋西側・手前に見える屋根は離れ
展示室の梁は末口Φ 270/m 長さ 18.0m の
地松丸太梁を太鼓に落とし化粧手斧(ちょうな)
なぐり仕上げました。
天井は京からかみ梅の丸文様刷りを張りました。
代表者紹介へ